こんばんわ、織田 縁(@40oyaji_en)です。
ある日の休日、特にやる事もなく天気も良かったので、近くの土手を散歩する事にしました。
しばらくの間のんびり歩いていると、道端で気持ちよさそうに寝ている猫を発見したのです。
猫好きの40代おやじとしては、触りたいと言う衝動をどうしても抑える事が出来なかったので、そっと物音を立てないようにして猫に近づきました。
そして無事、猫の近くまで近寄る事が出来たのです。それから恐る恐る、猫の体を触ってみたのです。
猫は耳をぴくぴくと動かしましたが、特に驚くようなことはなく、私に体を触らせてくれました。
ならばと思い、私はしばらく猫の体を触り続けたのです。
そして十分猫を撫でた私は帰ろうと思い、猫を脅かさないように静かにその場を後にしました。
久しぶりに猫を撫でて心が癒され、とても良い休日を送る事が出来ました。