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睡眠時無呼吸症候群

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健康・美容

快適な眠りを妨げる睡眠時無呼吸症候群ってご存知でしょうか?

投稿日:2017年3月16日 更新日:

こんばんわ

40代おやじ(@40oyaji_en)です。

快適な睡眠を妨げるものの一つが「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」。(日本の潜在患者数は推定300万人以上)

眠ったうちに、舌や口蓋垂(こうがいすい)が落ち込んで気道を塞ぎ、何度も呼吸が止まったり、止まりかけたりするため、質の良い睡眠が取れず、日中の強い眠気や疲労(ひろう)を伴う疾患(しっかん)です。

王様の抱き枕

睡眠時無呼吸症候群(SAS)になる原因

  • 太っていてあごや首に脂肪がついている
  • アデノイドなどの病気により、扁桃が肥大している
  • 花粉症やアレルギーなどで、鼻が詰まりやすい
  • アゴが小さい
  • アルコールの摂取により筋肉がゆるんで、のどがふさがりやすくなる

また、狭心症などの虚血性心疾患や心不全、肺の病気などにかかっていると、SASを悪化させるといわれています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)に見られる症状

大きなイビキが続いた後、10秒以上気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。

「カッ」などのイビキが止まる音を発します。

眠っているとき・・・

  • いびきをかく
  • 息が止まる
  • 呼吸が乱れる
  • 息が苦しくて目が覚める
  • なんども目を覚まし、トイレに行く

起きているとき・・・

  • しばしば居眠りをする
  • 記憶力や集中力が低下する
  • 性欲がなくなる
  • 性格が変化する
  • 体を動かすときに息切れする

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が知られるようになったのは

日本では、2003年(平成15年)2月26日に山陽新幹線で発生したJR西日本の運転手による居眠り運転が睡眠時無呼吸症候群によって起こったことから注目されるようになりました。

睡眠について

人間の睡眠は、脳は活発に動き、全身の筋肉の緊張(きんちょう)は緩んでいる「レム睡眠」と、脳は休息して、骨格筋の緊張はレム睡眠ほどは緩んでいない「ノンレム睡眠」の2つに分けられます。

喉の周囲が弛緩(しかん)して、無呼吸・低呼吸になると、このうち「ノンレム睡眠」が妨げられます。脳が休息を中断して呼吸を確保するために働かなければならないからです。

ノンレム睡眠時に行われるのが、成長ホルモンの分泌や新陳代謝の促進など。睡眠時無呼吸症候群は、それらの作業をも妨げてしまいます。

また、肺に送られる酸素が不足することにより血管内壁が傷ついて動脈硬化が起きたり、酸素量を増やすため心拍数(しんぱくすう)が上がって高血圧が進行したりするともいわれています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)でおこる合併症

睡眠時無呼吸症候群(SAS)による睡眠中の低酸素血症や高炭酸ガス血症は、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病と密接な関係があり、様々な合併症を高率に引き起こすことが報告されています。合併症は多岐にわたり、高血圧、多血症、不整脈、虚血性心疾患、心不全、脳血管障害、糖尿病、肺高血圧症、インポテンツなどが代表的なものとして上げられます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)のリスクを抑えるには

睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病のリスクが増すことから、全国の病院では「無呼吸症候障害スクリーニング検査」を実施。

自動車運送事業従事者や高所作業に従事する人に、疾患の程度を判定する検査を進めています。

睡眠時無呼吸症候群を放置せず、適切な検査や治療を受けましょう。

ジョブセンス

縁くん
おやじ倶楽部ブログを最期まで、お読みいただきありがとうございました。

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