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子どもが家庭内で事故に遭うことの多いこんな場面に注意が必要です

投稿日:2017年4月5日 更新日:

子どもが家庭内のどのような場面で事故に遭うのかを調べて見ました。

家庭内や外出先などで起きる子どもの事故にはどんな特徴があるのでしょうか?
子どもの事故の約7割は家庭内で発生

家庭内や外出先などで起きる子どもの事故にはどんな特徴があるのでしょうか? 2010年12月から2012年12月末までの医療機関ネットワーク事業に参画する13医療機関から国民生活センターへ寄せられた事故 ...

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階段からの転落

階段からの転落
2010年12月から2015年11月末までに、医療機関ネットワーク事業の参画医療機関から国民生活センターへ寄せられた事故情報によると、0歳から2歳児に多く見られるの子どもの事故が「転落」。特に0歳、1歳では事故の第1位となっています。

0歳は、大人用ベットからの転落や椅子からの転落が多くを占めています。生後数ヶ月までは「寝返りをしないから大丈夫だと思っていた」など、子どもが動かないと思っていて事故が起きてしまった背景がうかがえます。

家庭内ばかりではなく、外出時もショッピングカートに乗った子どもが転落して頭を怪我したケースやショッピングセンター内のトイレに設置されたオムツ交換台から転落した事例もあります。

身長の1.5倍以上の高さからの転落では、怪我の重症度は高くなります。特に、乳児の場合、大人の腰の高さでも、子どもの目線では高所。事故が起きた時、いつもと様子が違って”ボーっとしている””元気が無い””顔色が悪い等”、 心配なときはためらわないでください時は、すぐさま病院で受診を受けてください。

【事例】寝返りはできないと思って大人用ベッドに寝かせていたら転落

大人用ベッドを 2 台付けて中央に寝ていた。ミルクを作ろうと母がキッチンに向かったところ、 フローリングの床に転落した。寝返りはまだできないが、手足をバタバタさせているうちに移 動して、転落し頭部を打撲した。
(2015 年 11 月発生 4 カ月、女児、軽症)

【事例】ベビーゲートが外れ階段から転落

2 階にあるリビングには、ドアや廊下がなく、すぐに階段がある。階段にはベビーゲートを設 置していたが、ガチャガチャしているうちに外れてしまい、13 段転落し、前額部打撲。
(2015 年 11 月発生 1 歳 7 カ月、女児、軽症)

家電類などでの火傷

家電類などでの火傷
身体能力や知的好奇心が発達して、子どもが自由に移動できるようになると、気をつけなければいけないのが「やけど」

調理器具や暖房器具など火傷の危険性の高い物は、床や子どもの手が届く範囲には置かないことを心がけましょう。

国民生活センターによると2011年の調査では、電気炊飯器の蒸気吹出口の温度は、高いもので98度にもなります。子どもは皮膚が薄いため、数秒間、蒸気にかざすと火傷を負う危険性があります。

また、子どもは背が低い分、テーブルの上の物をこぼした場合、熱いものを頭から浴びることにもなります。子どもを抱きながらの食事は、子どもの火傷の原因となる場合もあるのでやめましょう。

【事例】電気ポットでⅡ度のやけど

台所で電気ポットが転がっており、お湯をかぶっていた。前胸部と背部に熱傷Ⅱ度あり、熱傷 範囲 20%。
(2012 年 10 月発生 9 カ月、男児、重症)

【事例】テーブルの上の電気ポットを倒しやけど

テーブル(高さ 80cm 位)に電気ポットがあり、児が手を伸ばして倒れ、左上半身に熱湯がかか ってしまった。目撃者なし。左腕、左全胸部、腹部水疱 すいほう 破れあり、全身の 8-9%の熱傷。
(2011 年 5 月発生 1 歳 1 カ月、男児、中等症)

熱傷(やけど)の深さ

やけどの深さは、その深さによりI度熱傷・浅達性II度熱傷・深達性II度熱傷・III度熱傷に分けられます。どのくらいの熱さのものが、どの程度の時間 接触していたかで決まります。

Ⅰ度熱傷

表皮(皮膚の表面)までの損傷で、皮膚が赤くなり、ひりひりした痛みを伴います。

浅達性Ⅱ度熱傷

真皮(表皮の下の皮膚)に達する熱傷で、水疱ができ強い痛みを伴います。

深達性Ⅱ度熱傷

赤くなったり、紫色~白くなり、水疱(水ぶくれ)ができ、痛みがない。 水疱は圧迫しても発赤(赤み)が消えない。

Ⅲ度熱傷

皮膚がすべて損傷された状態で、一見通常の皮膚と変わりなく見えることもあります。しかし、よく見ると表面が青白く、神経まで焼けてしまうため痛みも感じません。

お風呂場での転倒

お風呂場での転倒
床にある水や石鹸で足を滑らせるなどして転倒する危険が非常に高いお風呂場。特に、転倒した場合が浴槽のそばだった場合、湯船に残し湯をしていると、子どもが溺れる危険があります。洗い場の床から浴槽の縁までの高さが50センチ未満だと湯船に転倒する可能性が高くなるといわれています。

また、お風呂場での段差で足を滑らせて転倒したケースも。2010年12月から2012年12月末までに医療機関ネットワークに寄せられた12歳以下の事故情報について見たところ、転倒と溺水(できすい)の2つで、風呂場での事故の64%を占めています。

予防対策4つのポイント

  1. 残り湯を必ず抜いておく
  2. 風呂場に鍵をかける
  3. 子ども同士で風呂に入れたり、風呂場で遊ばせたりしない
  4. 親だけが先に上がってしまうなど、子どもだけにしない

などが挙げられます。

【事例】お湯が残っていた浴槽に転落し死亡

風呂の扉が開いており、浴槽でうつぶせに浮いていた。洗い場と浴槽壁の段差は 30cm、水位は 30cm だった。子供は一人で歩けた。翌日死亡。
(2014 年 7 月発生 1 歳 0 カ月、男児、死亡)

タバコ、電池などの誤飲(ごいん)

タバコ、
電池などの誤飲(ごいん)
寝返りを始め、ひとり歩きができるようになる生後6ヶ月から1歳半までに特に多い子どもの事故が「誤飲」です。誤飲したものや体内でとどまった部位によっては入院を要するものもあります。

誤飲した物は、0歳~1歳ではボタン電池やタバコ用品が多く、2歳では医療品やボタン電池などが多くなっています。

特に、ボタン電池は、消化器官内にとどまってしまうと、接触した電池から電流が流れることにより周囲が強アルカリとなって、わずか1時間程度でも潰瘍(かいよう)ができ、消化器官の壁を損傷してしまう恐れがあります。

3歳児の口の大きさは39ミリ前後で、飲み込こめる長さは51ミリまでというデータも。このサイズ以下の物は子どもの口の中に入ると恐れがあると認識し、床より1メートル以上高い場所に上げておきましょう。

【事例】たばこを食べて入院

たばこを 1 本食べ、半分は出した。その後、嘔吐し嘔吐物にたばこのかすがあった。顔色不良、 要入院。
(2015 年 5 月発生 8 カ月、女児、中等症)

【事例】ボタン電池が食道にとどまり手術で摘出

テレビのリモコンで遊んでいた。その後、リモコンのボタン電池がないことに気づいた。食道 第一狭 窄 きょうさく 部にボタン電池があり、3 時間かけて摘出した。
(2012 年 11 月発生 1 歳 5 カ月、男児、中等症)

万が一、ボタン電池などを飲み込んでしまったら、直ちに医師の診断を受けてください。

歯ブラシなどでの喉の怪我

歯ブラシなどでの喉の怪我

虫歯予防のため、歯磨きは大切な生活習慣の一つです。乳幼児期から歯ブラシに慣れるために、専用の歯ブラシを使用し歯磨きを始めさせる保護者も増えています。

一方で、乳幼児が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒し、口腔内(こうくうない)に歯ブラシを突き刺す等の事故情報も医療機関ネットワークに寄せられています。中には歯ブラシが頬に刺さり、手術・入院となった事例も。

また、割り箸をくわえたまま親と衝突し咽頭後壁(いんとうこうへき)を裂傷(れっしょう)したケースもあります。

乳幼児が一人で歯磨きをする際には、必ず保護者がそばに付き添い、注意を払うことが必要となります。また最近は、喉に刺さりにくい、喉の奥に入りにくいなど、喉突き防止対策を施した歯ブラシもあります。

【事例】歯ブラシをくわえたまま転倒

日常的に歯ブラシをくわえたまま歩かないように注意していたが、くわえたまま歩いて転倒し て右頬に刺さった。転倒したところは見ていないが、クッションにつまずいたかもしれない。 右頬部に発赤と脂肪組織の脱出あり。CT にて深達度が深いことも予測され緊急入院4日間。
(2015 年 3 月発生 1歳 7 カ月、女児、中等症)

意外に危ない「首掛け式幼児用浮き輪」

意外に危ない「首掛け式幼児用浮き輪」
消費者庁と国民生活センターは2012年7月、首掛け式の幼児用浮き輪を浴槽で使用した際に溺水(できすい)したなどの事故情報が寄せられたことから、使用の際は、乳幼児から目を離さないようにするなどの注意喚起を行った。

首の浮き輪を使って入浴している乳幼児は、一見楽しそうに見え保護者も安心して、別の作業をして目を離してしまいがちです。

しかし、同センターのテストでは、浮き輪に空気が入ってる状態でも、装備されたベルトを締め忘れると、あごが浮き輪から落ちることや空気が少ない場合はV字に沈み込んで水がたまったり、曲がった浮き輪で口や鼻が塞がれたりしてしまう危険性があることがわかりました。

鼻と口が水に浸かった状態が5分以上続けば、極めて重症度の高い障害が残ることもあります。使用時には取扱説明書などの注意表示をよく読み、乳幼児から目を離さないことが大切です。

自転車後輪に足を巻き込む「スポーク外傷」

自転車後輪に足を巻き込む「スポーク外傷」

子どもの事故は家庭内ばかりでなく、屋外でも起きています。その一つが、自転車の「スポーク外傷」です。

スポーク外傷とは、自転車の後ろの幼児座席、または直接荷台に乗せた人の足が後車輪に巻き込まれることで発生する怪我のことです。

スポーク外傷が生じる原因としては、幼児座席を使わず荷台に直接乗せたり、体格の大きい6歳以上の子どもを乗せたりすることがあげられます。

6歳未満の子どもを自転車に同乗させる場合には必ず幼児座席を使用すること。また、6歳以上の子どもの同乗させるのは、道路交通規則違反となるほか、スポーク外傷を負う危険性が高いので絶対にやめてください。

身長

縁くん
おやじ倶楽部ブログを最期まで、お読みいただきありがとうございました。



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